ドラクエ9セリフ集

14.エルシオン学院

登場キャラクター

  • サンディ

  • モザイオ

  • 魔物

  • 幽霊

  • イザヤール

  • ゲルニック

エルシオン学院

(学院長)
ようこそエルシオン学院へ。私がここの学院長です。ふむ。あなたが探偵の方ですね?

  • >はい

  • >いいえ

    わっはっは。またご冗談を。おもしろいことをおっしゃりますな。やり手の方だとお見受けしましたぞ。

さてと……。ここで話すのもなんですから歩きながら話しましょうか。


じつはですね。またひとり うちの生徒がすがたをくらまし これでふたりめになってしまいました。
これ以上問題がおきれば学院の信用は失われるばかりでほとほと手を焼いておりますよ……。

ですがこうして探偵の方が来てくださったからには事件などもはや解決したようなものですな。
あなたのチカラなら行方不明の生徒を見つけることなどたやすいでしょふ?うんうん期待していますぞ。

ええと……。すみませんがお名前はなんと申されましたかな?私としたことがどわすれを……。
おお!ナインさん!そうでした!そうでしたな!いやあ思いだしました!
失礼しましたナインさん。ではこれを受けとってくだされ。少ないですが手付金になります。

ナインは2000ゴールドを手に入れた!

そうそう 学院の者には新入生が来るとだけ告げあなたの身分はふせております。
そのほうが生徒たちも本音を話してくれるでしょう。捜査の助けになるはずです。
これは当学院の制服になります。どうぞこれを着てください。

ナインはエルシオンブレザーを手に入れた!

もしおつかれになったときは学生寮に部屋を用意しております。どうぞご自由にお使いください。


あれ?かんちがいされてるんですケド!なんか探偵になっちゃってるし!
まっいいか。事件あるところに女神の果実ありって昔から言うしね。
よーし行くよ!ナイン!どんな事件かわからないけどパパーっと解決しちゃお。
やっぱ探偵っていったら聞きこみでしょ。とりあえずさみんなの話を聞いてみよーよ。

校舎内

この前ゆうれいを見たの!ぜったいにいたわ!屋上からこっちを見てたのよ!
古い怪談話で屋上の天使像のおでこをさわると ゆうれいが でてくるって うわさもあるし……。
もしかして あれが……。こわいわ……。こわいわ……。

初代学院長さまのお墓にね光る木の実をお供えしたんだけどいつの間にかなくなってたのよ。

キミが新入生だね。ひとつだけ忠告してあげる。
ケガをしたくなかったらモザイオたちに近づかないことさ。あいつらは不良だからね。

あなたの故郷ってどこにあるの?どんなところなの?ここからけっこう遠いの?
えっ?てんしかい?どこそれ!どこそれ!なんだか おもしろそうな とこね!

ゆうれいなんかウソっぱちさ。天使像のおでこをさわったけど ぜーんぜん でてこなかったよ。

不良グループのひとりが先生に歯向かって次の日にいなくなっちゃったんだ……。
今思えばあいつが最初の行方不明者だったな……。まさかこんなことにはるとはね。

学生寮1F(食堂)

フフィーッ!!フフィーッ!!ここのメシは最高だよー!!フフィーッ!!しあわせすぎる!!

学生寮2F

(不良A)ったく納得できねえ。オレたちの仲間ばっかり さらわれるなんて おかしいぜ。

(不良B)なあ あれってマジかな?ゆうれいが さらうってやつ。

(不良A)あんなのただのウワサだって。そんなんでビクビクすんなよ。
それよりモザイオさ。次の標的はおまえかもよ?ゆうかい犯が来たらどうするよ?

へっへっへ!上等だぜ!やれるもんなら やってみろってんだ。そんなやつ 返りうちにしてやるって。

(不良A)さっすがモザイオ!やっぱたよりになるぜ!

(モザイオたちの背後に謎の幽霊が現れる)


(モザイオたちのいる部屋に入ると、謎の幽霊が消える)

なんだてめえは。勝負すんのかおらっ。オレたちのジャマすんなよ。
あん?ここはてめえの部屋だと?おう そうかそうか。てめえがウワサの新入生だな。
占領しちまってわるかったな。おい おまえら。そろそろ場所を変えるぞ。

(モザイオたちが部屋を出ていく)

ちょっと!さっきの見た!?あのヘンなゆうれい!すっごいあやしくネ!?
ねぇねぇもしかして あの子たちの だれかが ねらわれてるかも!
こうしちゃいられないって!はやく追いかけよ!

校庭

(チャイムが鳴って生徒が学院内に入っていく)


ナインは墓に書かれた文字を読んだ。
生涯を生徒の育成についやし エルシオンをきずいた教育者 初代学院長エルシオン卿ここに眠る


(先生)
学院長から聞きましたわ。あなた探偵だったんですね。ねえちょっと聞いてくれません?
数名の生徒がどこかでサボっているみたいなんですの。校舎のまわりを見てきてくれません?

体育館裏

(不良A)人のカオジロジロ見んなよ。今はつかれてるからよ。タイマンなら後で受けるぜ。

(不良B)けっ 事件がこわくて不良がつとまるかっての。どっからでもかかってこいや。

おっ!なんだおまえ!ここまで追いかけてくるなんて ちょっとして おまえ……。
オレたちの仲間になりたいのか?

  • >はい

    よしよし 仲間にしてやるぜ。……そういや名前がまだだったな。うん?ナインっていうのか。
    なに?オレさまの後ろに ゆうれいが あらわれただって?バーカそんなわけあるかよ。
    ゆうれいなんか いるわけねえ。けっ!いまどき そんなのガキんちょだって信じねえっつーの。
    ……あん?なにおまえ?ひょっとしてオレさまがびびってるとでも思ってんの?
    はん!なめんじゃねー!なんなら ゆうれいがでるか オレたちで ためしてみよーぜ。
    深夜0時に天使像のデコをさわったらゆうれいが出るってうわさだしな。おまえも後で屋上に来いよ。

  • >いいえ

屋上の天使像(夜)

ナインは石像をしらべた。
守護天使モリケンヌ像ときざまれている。
天使像のおでこをさわりますか?

  • >はい

    ナインは天使像のおでこをさわった!

  • >いいえ

(モザイオたちが遅れてやってくる)

コラ!ナイン!先にやっちまいやがって!オレがやろうと思ってたのによ!
……まあ今回はゆるしてやる。オレさまはやさしいからな。次から気をつけろよ。
ヘヘン!よしよし!後はオレさまに任せときな!
さあ!ゆうれいさんよ!いるなら出てきてみろや!
オレさまの必殺メガトンパンチであの世へ送ってやるぜ!びびってんのかオラッ!

(不良A)……あれ?おかしいな。ぜんぜん出てこねえや。

(不良B)やっぱ単なる怪談話だからな。ホントに出るはずもないか。

ほれ見ろ。言ったとおりだろ?ゆうれいなんかいるわけねえよ。
うん……?

(モザイオの背後に謎の幽霊が現れる)

おのれ……。夜中にぬけだして くだらん わるさを しおって……。なんという ふざけた生徒だ……。

(不良A)う うわ!なんだ!ななな なんだこの声!

(不良B)ま……まさかホントに ゆうれいが しゃべってるのか!?

落ちつけ!おまえら!そんなわけあるかっての!

このろくでなしめ……。エルシオンの恥さらしが……。きさまには教育が必要だ……。
私の教室へ連れていってやる……。きさまのふぬけた精神をきたえなおしてやるわ……。

(謎の幽霊がモザイオに入る)

あれ!?
うわーーーーー!!やめろー!入ってくんなーーー!
……ボクはろくでなし。
……ろくでなしは エルシオンの恥。
……ろくでなしには きびしい教育を。

(モザイオが屋上から地上にジャンプして着地し、どこかに走り去る)


(不良A)うわわ……。モザイオ……。どうしちまったんだ……。

(不良B)ままま まさか……。ゆうれいに とりつかれて……。

エルシオン卿の墓

(モザイオがエルシオンの墓を動かす)
(地下につながる階段が見つかる)
(モザイオが地下に入っていく)

エルシオン地下校舎

(???)
おい!そこのおまえ!
遅刻とは見上げた根性だ!わがエルシオン学院にここまでふざけた生徒が増えていたとはな!
なにをボサッとしている!
おまえのことだよウジ虫!!とっとと席につかんか!!

ナイン!ダメだ!さっさとここから逃げろ!
あのじいさんの変な術で一歩もうごけないんだ!おまえも出られなくなるぞ!

ヤダヤダヤダーーーッ!!もう二度とサボらないから早くここから出してよーー!!

うう……。助けてくれ……。休みなしで勉強させられてもう体力の限界だよ……。


(???)
座れと言っただろうが!!なんだ!その目は!きさま私に歯向かうのか!!
おろか者!!教師にクチごたえをするとは なめられたものだ!!英雄にでもなったつもりか!?
きさまのような生徒はいらん!!その反抗的な態度!!きさまは学院のウジ虫だ!!

(幽霊のまわりを黒い霧が渦巻く)
(幽霊が魔教師エルシオンに変身する)

私の名はエルシオン!!このエルシオン学院の創立者にして真の教育者!!
覚悟しろ!!たわけ者!!ウジ虫に説教など不要!!
おしおきだ!!
おしおきをきさまに与えてやるわ!!

(戦闘 → 勝利)

い……いかん。私がいなければエルシオン学院は不良の巣に……。
グ……グオオオオオオオオ……。あ あたまが割れる……。ウオオオオオオオオ!!!

(魔教師エルシオンが消滅する)
ナインは女神の果実を手に入れた!


(エルシオン)
私はいったいなにを……。ここは私の教室ではないか……。
キミたちはエルシオンの子か。おお……。どうしたというのだ。それほど やつれたカオをして……。

なに言ってんだ!ふざけんなー!てめえが閉じこめたからだろ!

だ……だめだ。もう限界だ……。おしっこもれそう……。

ヤダヤダヤダーーーッ!!おなかすいたーー!!早くここから出してよーー!!

(エルシオン)
私がキミらを閉じこめた……。そうか……。思いだしたぞ……。
すまない……。エルシオンの子らよ。私は正気を失っていたようだ。
私はなんとしてもキミたちに更生してほしかったのだよ……。その理由がわかるかい?
キミらが才能あふれる若者だからだ。みがけば光る原石なんだ。なのにキミらは努力をしない……。
だから私は果実に願った……。キミらに教育をほどこすためのチカラがほしいと……。
だがまさか魔物になろうとは……。いきすぎた教育への熱意が果実のチカラで暴走したようだ。
すまない……。私がまちがっていたよ。

(エルシオン)
まさか学友のために命をかけてここまで助けにくるとは……。キミの名前はなんというのかね?
ナイン……。ナインか……。私はキミをほこりに思うぞ……。
これほどすばらしい生徒がいるなら私も安心して眠ることができる。心配する必要などなかったな……。

(エルシオンが昇天する)

チェッ!それなら最初からそう言えってんだ。ったく おせっかいな じいさんだな。

みがけば光る原石か……。わたしたちをそんなふうに見ていてくれたなんて……。

う~ん……。ボクこれからはまじめに授業を受けようかな……。って あれ!?
やった!身体がうごくぞ!やっとおしっこできるよー!

ありがとう!おかげで助かったわ!

ナイン!おまえは命の恩人だぜ!

(モザイオたちが教室から出ていく)

うんうん!エルシオン卿の想いがあの子たちにも通じた予感っ!これにて一件落着ってカンジ!
あっ!てかさ これで女神の果実は7つめだっけ?だいぶ集まったしそろそろ天使界へ帰っとこうよ!
まさか忘れたりしてないよね?ダーマ神殿のそばの青い木で天の箱舟をよぶのよっ!

エルシオン学院

(学院長)
わっはっは!お見事でしたな!生徒たちも全員無事で本当に安心しましたよ!
エルシオン卿の幽霊が事件の犯人だったとは……。いやはやおそれいりました。
教育の質の低下をごらんになり おなげきなさったのでしょう。私の教育方針が甘かったようです。
エルシオンの名に恥じぬよう これからは生徒たちをしっかりと指導していかねば なりませんな。
いずれにせよ 学院の信用を落とさずにすみました。いやあさすがは名探偵ですな!
えっ?探偵ではないですって?わはは 事件を解決してくれましたし今となってはささいなことです!
ナインさん感謝していますぞ。ではこれを受けとってください。これが残りの報酬になります。

ナインは3000ゴールドを手に入れた!

(学院長)
わっはっは!私の目にくるいはありませんでしたな!あなたこそ真の名探偵ですよ!
武器スキルの研修にでていた教師ももどり ようやく落ちつきました。
あなたも武器や盾のスキルを向上させたいならぜひ当学院で学んでいかれるとよいですぞ!

門前

(本物の探偵)コラ!なにをするんだ!私は名探偵だぞ!ここの学院長に呼ばれたんだ!

(門番A)ウソつくな!ニセ探偵め!本物の探偵さまがとっくに事件を解決しちまってるよ!

(門番B)さあ!帰った!帰った!関係者以外は立ち入り禁止だよ!

(本物の探偵)なにを言っているんだ!お おい!!はなせ!!

ダーマ神殿の青い木

美しい青い木がある。ここに天の箱舟を呼べるようだ。天の箱舟を呼びますか?

  • >はい

    ナインは天の箱舟を呼んだ!

  • >いいえ

    (何もなし)

なに?天の箱舟飛ばすの?そんじゃ行きたいところをさっさと言いなさいよ ホラ!

  • >天使界へ

    (天使界へ上っていく)


落っこちた女神の果実があと いくつあるのか知りませんケド 見つけた分は届けておくべきよね。
そうすりゃ天使たちも少しは安心すると思うんですケド。
ナインもがんばってるってコトアピールしておかないと……んん?

(ナインの背後が光り輝く)

な なによ この光!

(イザヤールが出現する)

ひさしいな ナイン。

ちょ……。だれよこの人。天使みたいだけどナインの知り合い?
へえナインのお師匠さん?ふーん……。
アタシ サンディっていいます。この天の箱舟でバイトやってます!

落ちた女神の果実を探していたのは おまえだったのだな ナイン。

ガン無視ですか?そうですか。

女神の果実は私が天使界へと とどけよう。
さあナイン。女神の果実を私に。

  • >はい

    ナインはすべての女神の果実をイザヤールにわたした。

  • >いいえ

    天使は自分よりも上級の天使にさからえぬ。それがならわしと教えたはずだ。
    さあ果実を私にわたすのだ!

さすがだなナイン。地上に落ちた女神の果実は7つ。それをすべて集めていたとは。
たしかに女神の果実は受けとったぞ。これで……。

……イザヤールよ ごくろうであった。
約束どおり女神の果実はわが帝国へと送りとどけるがよい……。

はっ……。

今のヘンな声なに?いったい なにが起こってるのヨ!?
ちょ ナイン!なんか この人 やばくネ?果実わたしてほんとによかったの?

……私にはむかう気だな。
ジャマをするというなら ようしゃはないないぞナイン!


(戦闘)
ナインのこうげき!しかしナインの身体はうごかなかった!

ムダだナイン。おまえは私に剣を向けることはできない。
弟子が師匠にさからうことはゆるされない。それが天使の理だ。

イザヤールはようすをうかがっている。
ナインのこうげき!しかしナインの身体はうごかなかった!
イザヤールのこうげき!ナインは○○のダメージをうけた!


ナイン……。

ひいナインが!ナインがやられちゃうよ~!

……。
さらばだ。

(イザヤールが天の箱舟の扉を破壊し飛んでいく)

ナイン!このままじゃ女神の果実 持っていかれちゃうヨッ!
こうなったらアタシが……。
ななな なによ アレっ!?

(闇竜バルボロスとゲルニック将軍が並走している)

イザヤールさん首尾はいかがですか?

私のお目付け役か?ごくろうなことだなゲルニック将軍。

ホーッホッホッホめっそうもない。こちらに用があっただけです。たまたまですよ。
とはいえ われわれが完全にはあなたを信用していないのも事実。

心配せずとも果実は手に入れた。

ホホッそれはすばらしい。では次はこちらに手をかしていただきましょうか。
ドミールの地をめざします。そして空の英雄を亡き者に。
わが帝国がほこるこの闇竜バルボロスもチカラに満ちていますよ。
すこしお見せしておきましょう。ホーッホッホッホ!!

(闇竜バルボロスが天の箱舟に攻撃する)

あいつら いったい なによ?ドミール?空の英雄?
ドドド ドラゴンのこうげき!?

(天の箱舟が傾き、ナインがずり落ちていく)

ナインっ!ウググ……ム ムリくさい。
落ちるーーーーーっ!?

(ナインとサンディが落ちていく)